経営コンサルティングの流れ
コンサルティング対応業種からご契約までの流れ、コンサルティングの進め方一例まで掲載。イメージを持っていただけます。
会社診断
10個の質問に答えて、あなたの会社の現状を確認してみてください。各項目毎の問題の本質と対応策がわかる解説付き!
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組織図が会社の実像を語っていることを知っていますか?組織図を類型化してその問題点や処方箋を提示します。
コラム-Mストリーム
代表の植田正樹が、経営コンサルタントとしての日々の活動の他、各種情報等をお話ししていきます。

コラム"M'ストリーム"

2018/05/04:気がつけば、きっとあっという間

ゴールデンウィーク、結構あったはずなのに
気がつけば既に普通の週末、といった感じですが・・・。いかがお過ごしでしょうか?
MAY STORMも少し落ち着き、東京は今日はカラッとしたとてもいい天気です。
昨年の夏に地植えした(冬を越えて元気に成長した)ラベンダーたちを撫でると、本当にいい香りに、癒やされます。

それにしても、今年も既に1/3が終わってしまったのです。信じられないような速さ。
個人的には3月までの各月よりも、特に4月が猛烈に早く過ぎ去ったそんな気がしました。
4月に入社・入学を迎えた人達は、新たな環境の中での緊張感から解放され、ひと休みでしょうね。

環境の変化は人に様々な影響を与えます。
4月後半には、ご一緒している複数の会社で例年のごとく「新入社員研修」を行いました。この時期は、新卒から既に28年を経過した私にとっても毎年初心に帰らせてもらえる有り難い時期でもあります。
私が担当させてもらう時間は通常1日。その終日の時間を使って、長い社会人生活をどう生きてほしいかを、様々なアプローチでお伝えし、実感してもらう、元気になって前に向かってもらう推進力を提供する!そんな一日になります。個人的にもとても楽しい時間です。

環境が人を育て、環境が人をダメにする。どんな環境であってもそれを活かすのもその人次第ですし、ダメにするのもその人次第です。でも一方、社員をイキイキと成長に向かわせる環境を提供する責任は会社(経営者・管理者含め)にあります。
せっかく思いを持って入ってきた新入社員が、1年を待たずに辞めたり、3年位たって慣れた頃に退職してしまうなんて、もったいなさ過ぎて私には耐えられません。
ですから、私が経営コンサルティングでご一緒する会社での多くの日々は、会社と社員の成長に向けた、様々な対応に費やされるのです。

ご一緒しているある会社(正社員数約120人のサービス業)では、新卒入社から5年前後経過(中途入社は随時)した 所謂「主任・チーフ」クラスの社員を対象に、毎年6人前後の社員を選抜して「明日のリーダー塾」を開催しています。数ヶ月に1日×7~8回のシリーズで、約1年間をかけて管理者としての役割やマネジメントの知識や実践に関わる様々な知識や事例を学んでもらう(勿論、塾なので次回までの宿題も満載です!)カリキュラムがギュッと詰まっています。
既に3期生が卒業し、今年は4期目。
卒業生は、社内で店長・統括店長等、幹部クラスとして活躍している人も出始めています。
いわば、このリーダー塾が、その後の会社の管理者の登竜門的な位置づけになっているのです。

先日行った、その会社の新入社員研修の最後に、10人の新入社員に私は言いました。
「次は、何年後かに、“明日のリーダー塾”で会いましょう!^^」と。
思いを持って入ってきて、今、緊張の面持ちでいる彼らに、次は、管理者への階段の入り口で会えるということは、もちろん彼らにとって成長の証であり、会社にとっても成長の証であり、そして、こうして関わらせてもらう私にとっては最大の喜びです!

さてGW残りわずか・・・
連休明け、次は盆休みまで? 頑張りましょう!

きっとあっという間ですね(^^)

2018/01/03:2018年、スタートです!

新年あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

どんな年明けを迎えていますでしょうか?
受験生を抱える私は、昨年に続き自宅ベースの年末年始を過ごしています。

個人的には、年末からプライベートで慌ただしい状況が重なったこともあって疲れが出たのか・・・元旦から体調不良に。今年初日は、21時過ぎに就寝し翌朝(2日)8時半に目覚めるまで爆睡。そのまま 2日は本当に何もせずに1日中休息。甲斐あって、今日3日は 元気になりました! 初詣も終え気持ち新たに。

どんな1年になるのか、どんな1年にしたいのか・・・
本格始動までの時間を使って、考えつつ、諸々含めて 準備をしつつ
2018年も、一層 大胆に着実に!進みたいと思います。

今年も各所で お目にかかることになる皆様、お世話になる皆様、どうぞよろしくお願いいたします。


植田 正樹

2017/12/29:2017年の終わりに、2018年を考える

当社は今月から設立10年目に入りました。
これもひとえに、これまでお世話になった多くの方々のお力添えのおかげだと心から感謝しています。ありがとうございます。
そして、今年もあっという間に、残すところ2日となりました。

世の中は、2020年(東京オリンピック他)に向けて景気の高揚感が伝えられ、投資も堅調に推移しているようです。一方、個人的には「バブル」を思い起こさせる不安な印象をぬぐえない、そんな感じもしています。都内はもとより、全国各地に建設され続ける新築のマンションやアパートや住宅を見ていても正直不安になります。この箱に、20年後も30年後も、いや、10年後も住み続けている人が本当にいるのだろうか・・・。日本の人口減少はもはや止められない、事実となっている今、先日もある地方都市の会社で、経営戦略作りを行う中で、県内の人口の将来予測のデータを検証していて、愕然としました。
激しい高齢化と人口減少が止まらない実態。もちろん、それ自体は何ら憂うことはないのですが・・・。

私が経営コンサルティングでご一緒している会社においては、景気動向にとらわれることいなく、独自性のある経営戦略を柱に据えて、他社との差別化できる経営を、そして、戦略の実行を支える実行力につながる「マネジメントの型作り」を組織・人材、他様々な観点で行っています。まさに「会社と社員の成長」実現に向けた不断の取組です。

でも、「バブル」を想起させる昨今、今後の会社の持続的な成長を考えると、不安を感じる会社も多いようで、
「2020年以降に備えて」「今後の様々な環境変化に備えて」「後継者への経営のバトンタッチを見据えて」・・・
弊社には、経営戦略を基点とした「経営の型作り」を行いたいという経営コンサルティングのご依頼がここ最近 多数入ってきています。
そうした、真剣なご依頼に対して、どのように計画的にお応えしていくか、「当社の経営戦略」も2018年は、これまで以上に・・・とても大事になる、そんなことを考えています(汗)

各所で関わらせて頂いた皆様のおかげで、今年2017年も、とても充実した、とても楽しい時間になりました。本当にありがとうございました!

そして、迫り来る来年も、引き続き、一層の成長を実現できる年にしたいと考えています。
来年もよろしくお願いいたします。

どうぞ良い年をお迎え下さい。

2017/08/27:青春の夏

8月も終わりに近づいていますね。

先日、夏の甲子園(高校野球)の広陵高校と天理高校の準決勝を観戦した「堀江謙一さん」の観戦記(朝日新聞8月23日朝刊17面)を飛行機の中でたまたま読んでいて、私の中にある青春の夏の記憶がよみがえってきました。
堀江さん(78歳)と言えば、55年前(1962年)、23歳で小型ヨット「マーメイド号」で太平洋単独横断に成功した海洋冒険家です。

【以下引用文】・・・・・・・・・・・・・・・・

「僕はあの時、この航海をやり遂げたら、次に何を目標にしようかということを考えられなかった。いま必死にプレーしている広陵と天理の選手も同じような気持ちではないでしょうか。この試合の後のことなんか考えられない。甲子園で燃え尽きてしまっていい。そのくらいの思いでいる。それが青春でしょう。
-中略-
いい試合でした、涙が出てきます。一つのことに挑戦し、やりきった。その経験は宝物です。これからの人生で、また新しいことに挑んでいける。挑戦することの意味を彼らはよく知っているからです。」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

高校時代、陸上競技に没頭していた私は、2年生の秋に、400㍍で東京都大会で優勝し、集大成となる3年生でのインターハイ出場を目指して、過酷な冬季練習に明け暮れました。
でも、3年生になる4月初旬、冬季練習の疲労の蓄積する不調の中 出場した記録会の400㍍ ゴール手前で左足首のくるぶしを骨折。インターハイ出場どころか、2週間後に行われる東京都の支部予選会への出場すらできずに、インターハイの道は終わりました。

この時期に致命的な大ケガですので、普通ならこれで引退し、大学受験に向けて切り替える、となるべきですが。ギブスのとれた5月後半からリハビリをはじめ、周りの友人達が競技を順次終え大学受験生活に入っていく中、私は練習を再開し7月には再びトラックにたっていました。

当時の私は、「大学になんて行けなくてもいいから、とにかく、高校での陸上をこのままでは終わりたくない。復活させて下さい、神様!」
その一心で、受験勉強もせず(苦笑)、8月には1、2年生の後輩達に混じって夏合宿にも参加し、8月後半の国体 東京都代表最終選考会への出場準備を行いました。この試合は前年(2年生の夏)に優勝した思い出に残る試合です。

残念ながら、ブランクは埋められず、結果的に前年の自己記録にもほど遠い記録で決勝は5位に終わり、私の高校時代の陸上競技生活は終了しました。

上記の堀江さんの記事を読んで、忘れていた 当時(33年前)の思いや場面が鮮明によみがえってきました。
「そうそう、そうだよ。俺も当時そんな気持ちだった・・・」

何かに正面から向き合う、その実現のために 持てる力を最大限に注ぎ、苦しくてもやり遂げる。その時はしんどいですけれど、その事実が後にきっと何かを残してくれる。その事実・経験が結果的に人生を作っていく。
歳を重ねても、何歳になっても、そんな何かを探したり、熱中したり、そんな思いを持ち続けられたら、と。

この夏 改めて思いました。


2017/08/13:8月 夏休み・ひと休み

世の中はお盆休み。
東京は、台風5号 去りし後、11日頃から 涼しい日が続いています。

テレビでは世界陸上ロンドン大会が行われています。私にとっては、2年に一度のお祭りのような10日間。今日で終わってしまうかと思うと、まだ訪れていない 「祭りの後」を既に感じてしまいます。

今朝6時(現地22時位)は、男子400㍍リレー(陸上をする人達の間では「4継」と言います)の決勝が行われました。
昨日の予選の走りを見て、正直今大会ではメダルは難しいかなと思っていましたが、予想に反して・・・。勝負は最後の最後まで何が起こるかわからない。と改めてつくづく感じました。秀逸のバトンワークと走力(総力)での、銅メダルおめでとう!
200㍍で史上最年少で決勝に進んだサニブラウン選手が4継に出場できないとわかってから、(今回の代表メンバーであれば)4人の組み合わせと走順は(ケンブリッジ飛鳥選手を外して)100㍍のスピードと200㍍の持久性も持っている藤光選手を第二走者かアンカー(直線を走らせる走順)に持って行くべきではないかと思っていましたので(私が短距離チームの監督だったら、です、笑)、決勝のメンバーをみて、よしよしと思いました。「これでダメならしょうがないよなぁ」と。それでもメダルは厳しいと思いましたが。

正直、ジャマイカのアンカーのウサイン・ボルト選手が、足を痛めて走行不可能になったことで、確実に手にすることができた 銅メダルだったとは思いましたが、でも、それもこれも、勝負の結果。
昨年のリオ オリンピックの銀メダルに続いての快挙。素晴らしい!の一言だと思います。

決勝を走った藤光選手は、ずっと自分にチャンスが回ってくることを信じ、万全の準備をし続けていたようです。代表選手であれば当たり前、かもしれませんが、でも、静かに闘志を燃やし続けながらメンタルを整え調整し続けるのは大変なことです。

「コンディションを整える」これは、スポーツ選手もビジネスの世界に身を置く人達も同じですよね。私にも、学んだ知識やこれまでの様々な経験の中から得た、大事な場面での自分のメンタルやフィジカルの整え方(コンディション作り)があります。また、疲れや体調不良等への自分なりの必須の対処法もあります。
コンディションを整えながら、自分の持てる力を必要な場面において、最大限のパフォーマンスで出し切る、ことは、日常の様々な場面で必要なことです。でも、それも、そもそも疲れていたり、心身共に余裕のない状態ではうまくいきませんよね。

お盆休み。お仕事に追われる方も夏休みを楽しんでいる方もいると思いますが・・・
いずれにしても、夏の疲れをためないように、どこかで一旦リセットして、年末までの今年 後半戦に向けて英気を養う、そんな期間にできるといいですね!


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