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コラム-Mストリーム
代表の植田正樹が、経営コンサルタントとしての日々の活動の他、各種情報等をお話ししていきます。

コラム"M'ストリーム"

2016/01/03:いつもと違う道を歩いて思ったこと

あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

年末年始はスキー旅行へ行き、久しぶりにリラックスした時間を過ごしてきました。
今冬は雪の降り出しが遅く、豪雪地帯であるはずの私たちが滞在していた群馬県のスキーリゾートもクリスマスの時点ではほとんど雪がなく、オープンが年末28日にずれ込み(リフトも1本しか動いていないとの情報から)半ば諦めながらの出発でした。
幸い、年末年始に多少降雪があったおかげでリフトの追加稼働のタイミングに間に合い、おかげさまで気持ちよくスキーを楽しんでくることができました。

今日3日の東京は春を思わせる穏やかな天気で、初詣を済ませたあと、夕暮れを前に少し身体を動かしておこうと、近くの石神井公園にウォーキングに行ってきました。
久しぶりのウォーキングでしたが、行くといつも決まって歩いていたコースではなく、少し違う道を歩いてみようと、今まで通ったことのない横道に入ったり、順路を逆にしてみたりと、歩くコースを前とは少し変えながら、ゆっくりと40分ほど歩いてきました。

新しい年になったということもありますが、何かいつもと違うことをしてみようと思い。
自然な自分の選択とはあえて異なる選択をしてみることで、(たかが散歩ですが、笑)自分自身の発想や意識を変えてみようと思ったのです。何気なく進んでいくと通るコースではなく、あえてその逆のコースをとってみたり、普段が左に行くなら、今日はあえて右を行こう、といった感じで。

2016年。この1年をどう過ごすか・・・。

ここまで進んできた道や創ってきた流れを大事にしながら、その先の道や流れをしっかりと創りながらも、その道を歩き続けることを当たり前の感覚とせず、ましてや疲弊して惰性で歩くようなことにならないように。
あえて横道を見てみる、遠くの霞んでいる道も目をしっかり凝らして見てみる、見えない道を想像してみる、いつもの感覚をあえて疑い発想を変えてみる・・・、これまで以上に、そんな考え方・進み方ができればと思います。

数々の積み重ねてきた経験は貴重で大切なものですが、決してその経験に固執したりとらわれることなく、常に自分の経験(常識)を疑い、もっとより良いやり方やもっと面白い方法やもっとチャレンジングな取組を、知恵を絞って探しながら大胆に選択や決断をしながら行動していく、そんな年にできればと思っています。

明日は、デスクで様々な準備やワークを行い、
5日、中小企業大学校 東京校の経営後継者コースの講義(経営戦略・マーケティング)で今年もスタートです。
翌6日からは、各地のコンサルティング先での取組も再始動です。

今年も1年間、しっかりやります (^^)
各所でご一緒する皆様、そして各所でお会いすることになる皆様、どうぞよろしくお願いいたします。

植田 正樹

2015/12/24:2015年12月24日

すっかり年も押し詰まってきました。
今日はクリスマスイブ。そして一夜明ければ、一気に年末モードへ・・・。

先だって、過日11月末で おかげさまで 弊社は7期を終了し、元気に8期をスタートさせております。

この1年、私が関わっている各地の中小企業の現場においても研修等の講義の場面でも
『会社の成長と社員の成長を全力でサポートする』 日々を過ごしてきました。

「会社(組織)」が「社員(人材)」を育てる。社員は会社によって育てられる=「人材育成」。
育った(育てられた)社員は個の力を発揮し結集して会社の次の成長に貢献する。会社は社員によって育てられる=「会社の業績向上」。
そして、育った会社は、組織としてまた社員を育てる(成長した会社がまた社員を成長させる)。
この育成(成長)の循環を、他ならぬ「各々の会社=うちの会社」においてどう創っていくか・・・。全ての取組の目的やゴールはここにあり、そのために必要な様々な取組をしっかりと組み立て、知恵を出し合い、共に考え、社員の皆さんを巻き込みながら行動してきた1年。
関わっている会社のことを振り返るとき、各社の損益状況や段階はみな異なるけれど、どの会社も確実に1年前とは変化・進化していると感じます。
業績・損益という数値・定量的なものだけでない、会社の雰囲気・活気を全て含めて。

例えば、ある会社の1年前の今頃は、先が見えず本当にこのままだとどうなってしまうのか・・・存続の危機の不安の中にいました。でも、あきらめずに着実に取組を続けていく中で、半年たってもまだ光は見えなかったけれど、ほんの数ヶ月前(11月くらい)から急激に光が変化が見えてきて、関わるみんなの表情に明るさと活力がみなぎってきて、今は本当に来年が楽しみ、そんな状況もあります。

例えば、この10年で売上スケールを倍増以上に伸ばして大きく成長を遂げてきたある会社では、この1年も第3次中期経営戦略の完遂・実践のための様々な経営課題への取組に注力してきました。そして来年はいよいよ第4次中期経営戦略の策定着手も控え、また次のステージに上がる準備に着手していきます。

各社各様の成長のストーリーがあり、その場に立ち会い、併走し、リードさせて頂く立場として、今年も本当に盛りだくさんな充実した一年になりました。
各所でご一緒させて頂きお世話になった皆さんにこの場を借りて心よりお礼申し上げます。ありがとうございました。

そして、来たるべき2016年も、「会社の成長と社員の成長を実現するために」私自身一層の進化と成長を続けていくために、大胆に着実に考え行動していきたいと思っています。

来年も各所でお会いし、ご一緒させて頂く皆様、どうぞよろしくお願いいたします!

どうぞ良い年をお迎えください。


植田正樹

2015/11/23:すごい100均!

皆さんは100円ショップ(100均)には行きますか?
私は普段は積極的に行くことはあまりなく、「この商品なら100円ショップで良いか・・・」「100円ショップなら、まぁあるかな」といった場合にほぼ目的買いで足を運ぶくらいでした。

でも、先日 出先(東京八王子市の南大沢)でたまたまふらっと立ち寄った100円ショップに驚かされました。
店頭に目を引くクリスマス雑貨が展示されていて、サンタの置物等がとてもかわいらしい感じ。「これ本当に100円?」と思わず聞きたくなるようなつくり。他の商品もどことなく落ち着きとセンスの良さを感じます。それに、100均なのに(?)しっかりと「 Made in Japan 」と書いてある商品が多いのです。私の知っている東海地方の雑貨メーカーの表示がついた商品も。

通常の雑貨屋さんに行けば恐らく300円以上はするのではないかと思えるそんな商品が100円。価格以上の価値を感じ、その場で感じたお店のコンセプトにも驚き、結果的に雑貨を含めて複数の商品を買って帰ることになりました。

お店の名前は「Seria(セリア)」。
岐阜県大垣市に本社を置く会社で、店舗は全国に1250店舗ほどもあるようです。
ホームページを検索してみると・・・店舗で当日感じたとおりのことが書かれていました。

・・・【株式会社 セリア ホームページから】・・・・・・・・・

●コンセプトは、「 Color the days (日常を彩る) 」
日常生活に中にすっかり定着した感のある100円ショップ。その中でセリアは、お客様の毎日の生活に豊かさをお届けしたい。そして、どなたにもいつでも「いい買い物をした」とお喜び頂きたいと考えています。

●商品の魅力
・プライス以上の価値ある商品開発、こだわりの日本製が多いのがポイント!
・より愛される魅力的な商品をお届けしたくて、商品は「メーカーとの共同開発」を行っています!
・プライベートブランド商品など、「お客様のお声から生まれた商品」が続々登場!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

翌日、もっと大きな店舗を見てみようと思い、所用ついでに吉祥寺にある店舗にも足を運んでみました。
前日の店舗にあった商品を追加購入したかったのですが、季節商品で既に品切れ(残念)。売れているのでしょう。若い女性が多数商品を手に取っていて、レジまでに長い行列。100円ショップでのレジ待ちでのこんなに長い行列は初めて見ました。

会社のコンセプトを店舗の現場でしっかりと実現できている状況に感心すると共に、100円ショップの従来のイメージを打ち破る斬新なコンセプトに戦略性を感じ、「面白そうな会社だな」と思いました。

これまでもこのコラムでも繰り返し書いてきましたし、各所でお話ししていることですが、やはり、業種を超えてこれからを生き抜いていく会社に必要なポイントは

●独自性:「うちの会社にしかないもの」「ここにしかないもの」をいかに創出し提供していくことができるか
●「顧客満足(CS)」を上回る、「顧客感動(CD)」を追求していけるか

です!
街を歩くといろんな発見がありますね。やはり「24時間マーケティング」大事です!

まだクリスマスにはかなり気が早いですが・・・
買ってきたサンタさんたちを並べて写真撮って楽しんでみました(^^)

2015/10/15:THE 手帳カバー

先週末、ネット通販店舗で購入した オーダーメイドの手帳カバー(写真左)が届きました。
もう10年以上使っていたカバー(写真右)は、艶や味は出ているけれどかなり傷み、元々市販の普通サイズの厚みのないケースにたくさん中身を入れていたので革はどんどん伸びてくれて馴染んでいましたが、傷やほつれもあり、やはり見栄えは今一つでした。

年季の入った茶色で厚みのある風体だからか「辞書みたいですね」なんて言われることも・・・。
買い換えようと決めて最初に行こうと思ったのは文房具の王様、伊東屋さん(銀座)。でも、中身の厚さが35㎜はあるので、市販のカバーでは対応出来ないと思い、また普通サイズのカバーを買えば、いつになったら今のように中身に馴染むようになるかもわからないし、と暫し悩み。

そんなとき、ネット店舗で見つけたオーダー手帳カバー。材質を選択、色は30色の中から弊社のコーポレートカラーのブルー(インディゴブルー)を選択、サイズも縦・横・厚さ共に ㎜単位で指定でき、ネームも入れることができて、でも結構リーズナブル。
早速注文、となった訳です。

それにしても、インターネットショッピングはすごいです。
ネットのマーケティングは、通常店舗と異なり見て触ってという点に関してはデメリットもあるものの、手軽に思い立ったときに、その人の趣味嗜好に応じたその人ならではの商品・サービスを購入できるメリットはますます進化していますね。
まさに、ワントゥーワンマーケティング(あなただけに)の世界です。
商品を提供する側も、エリアの制約なく店舗(会社)の存在をアピールでき商品を広く展開していくこともうまく活用すれば大きな販路拡大へのステップになります。
もちろん、それには、他社(他店)とは違う差別化ポイントや、独自性ある商品・サービスの存在が不可欠になりますし、効果的なアピールの仕方も大事になりますが。
会社としては業種や商品特性等も考慮しつつうまく生かしていきたいものですね。

ところで、
届いたカバーはいい感じで、サイズ通り無理なく余裕を持ってしっかり中身を収納できました。常に持ち歩くものですから気持ちも新たに、何かうれしい気持ちに。

これから、この手帳(カバー)と共に頑張ります(^^)

2015/10/10:大切にしたい縁

今週は、月曜から九州へ入り山口、広島、岡山と移動を重ね、昨夜戻ってきました。
広島では、中小企業大学校 広島校の経営管理者養成コース(26期)の講義・演習(組織・人材マネジメント)を1日7時間×2日 行ってきました。

「組織と人材」という大きなテーマを経営者・経営管理者自身のテーマと考えてもらい、単なる手法論だけでない本質論を押さえた上で、経営における組織と人材を具体的・体系的・実践的に学んでもらいます。更に、実感を持って経営の現場で実践につなげてもらうために(難しいテーマを馴染みやすく学んでもらおうと)、随所に「ケース検討」⇒「解説」⇒「理論インプット」を織り交ぜながらの楽しく充実の(?)プログラムを組み進めています。

このコースは7月~1月まで毎月1週間ずつ実施する長期コースですが、私が担当しているのはその全体の中の2日間です。
この講義を担当して今年で7年目。これまでも毎年多くの受講生の皆さんと充実した時間を過ごしてきましたが、今回の受講生(24人)の皆さんは例年にも増して熱心で、有志の皆さんに誘われる形で初日の授業終了後、連れだって食事会へ。公私ともに様々な話で約3時間、盛り上がりました。

サプライズは翌日2日目の講義終了後でした。
次の地へ向かうために玄関へ向かう私を10人ほどの有志の皆さんが待ってくれていて、お礼の言葉と共にメッセージcard付きのお花を頂きました。短期のテーマ別研修でもこんな事はなかなかない中で、長期コースの中の2日間の授業での突然の出来事に驚き、そして感激しました。皆さんありがとうございました!
皆で写真を撮り、再会を誓って別れました。渾身の授業・・・はいつも心地よい疲れとともに終わりますが、特に今回は忘れられない特別な2日間になりました。
出会いは本当に貴重で、そして縁はありがたく暖かいものですね。

24人の受講生の会社の成長と社員の皆さんの成長を心から願いつつ・・・。
来週は、中小企業大学校 三条校の経営管理者コースのゼミナールがスタートします。ゼミを担当するのは久しぶりですので、これもとても楽しみです。そして、中小企業大学校 仙台校では、先月に続く第2回目となる「経営戦略に基づく人事制度作り」研修講義も控えています。

こんな形で日々を過ごしているうちに、今年もあっという間に終わってしまいそうな・・・、そんな気がします。
朝晩かなり涼しく(寒く)なってきました。
季節の変わり目でもありますので、皆さん健康第一でお過ごし下さい! 


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