経営コンサルティングの流れ
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会社診断
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コラム-Mストリーム
代表の植田正樹が、経営コンサルタントとしての日々の活動の他、各種情報等をお話ししていきます。

コラム"M'ストリーム"

2015/07/04:「変わる」こと

先日、20代後半にお世話になっていた人と久しぶりに話をしていたら、「あなたは変わらないな~(外見ではありません、笑)」と言われました。

色んな思いを持って受け止めたのですが、ふと、「変わる」とは、どんなことなのか、考えました。
外見は歳を重ねて行けば残念ながら?必ず変わります。
内面も同様に・・・、例えば「歳を重ねて丸くなった」等というのも変化の一つですね(丸くなったから良くなったかどうかは別として・・・)。

自分の短所「弱み」を変えたい・克服したいと思う人も少なくないと思いますが、でも、変えていくのはなかなか難しいですよね。

会社にとっても「変わる」ことは根幹のテーマです。会社には、他社にマネのできない 自社ならではの「強み」(=独自性)、他社との違いをアピールできる「強み」(=差別性)が必ずあるものです(せっかくの宝を見いだせていない場合も多々ありますが)。一方、何としても克服していきたい「弱み」もあるでしょう。
「弱み」は時間がたてば克服できるというものではなく、上記の「強み」もうまく活かせないままに放置しておくと輝きを失ってしまうこともあります。また、昨日までの「強み」がある段階から「弱み」に転じてしまう等ということもあります。
つまり、どちらであっても「変わる」ことをどう理解し、どのように捉えて、仕掛けていくかがとても大事になります。

ご一緒している中小企業各社においては、そのために、まず、様々な側面でしっかりと現状分析をします。それを整理し、プロジェクトメンバーで共有した上で、見いだされた「強み」をどうやって伸ばしていったらいいか、「弱み」をどんな形で克服していくかを織り込みながら、今後の中期的な会社のあるべき姿を作っていきます。作ったらそれを確実に着実に実行し、そして、その結果や状況を振り返りながら前進していきます。

私の仕事は、
わかっていても、なかなか変わらない・変えられない会社の「今」を浮き彫りにしたり、あるいは、変えるべきところが何であるのか、そこをあぶり出し、気づいてもらい、会社と寄り添い・併走(先導・伴走)しながら共に考え、明日・将来の変化を共に創っていく・・・そんなことだったりします。

もちろん、会社が「変わっていく」のは簡単ではありません。
でも、強い思いや覚悟を持った経営者や社員の存在がその「変わる」ことの実現を大きく後押しするのです。

私は、年間を通して、関わっている各地の中小企業に伺い、会社の皆さんと「変わる」ことを共に考え、悩み、実行していく日々を送っています。
その合間を縫いながら、年間50~60日位は、中小企業大学校(各校)や自治体ほか様々な機関等で「変わる」ために必要な取組について研修という場で受講者の皆さん考える時間を持っています。

一昨日・昨日は、岡山県産業振興財団 主催の研修を2日間行ってきました。先月開催した「経営戦略の作り方」に続き、今回は「戦略を実現していくための人事制度の作り方」がテーマでした。
今月は、中小企業大学校 広島校でも「経営戦略・経営計画の作り方」講座で3日間の講義を行う予定です。

これからも引き続き、今よりももっと「変わる」「変わっていきたい」会社や社員の皆さんと共にチャレンジングに取組を行って行きたいと思っています。
そして、各所のセミナー等の場でお会いする皆さんとも一緒に考え、「よし、会社に戻ったらやってみよう!」といった「変化」のスタートラインに立つための「きっかけ」を与えられる存在でありたいと思っています。

今年もあっという間に折り返しましたね・・・。
後半戦も頑張っていきましょう!(^^) 

研修にて①
研修にて①
研修にて②
研修にて②

2015/04/18:経営コンサルティング三昧

4月も気がつけば折り返しを過ぎ・・・

あっという間に後半入っています。4月に新たなスタートを切った新卒社員の皆さんはそろそろ研修の疲れが出てきたり、既にそれぞれの職場に配属され、新たな緊張感の中で奮闘したり、していることと思います。

私は、今週は月曜朝から九州へ入り金曜日まで山口、広島と移動を重ねながら各所のコンサルティング先(中小企業)の皆さんと会社の成長と社員の成長のための様々な取組をしていました。
複数の会社では中期経営戦略策定が大詰めを迎えていて、プロジェクトチームのメンバーと終日単位で熱のこもった議論・検討をし、ある会社ではそうした時間の合間を縫って新入社員の研修として講義を行い、ある会社では、重点課題の取組を関係者を交えて検討し、ある会社では、社長さんと朝はコーヒーを飲みながら昼は弁当を食べながら夜はお店で食事を一緒に食べながら会社の現状やこれからの取組課題についての様々な相談や検討を行い、そして、ある会社では、新たな取り組みのスタートに当たって社員のインタビューを終日行い・・・。
充実の一週間はあっという間に終わり、昨日 広島空港から空路東京に戻ってきました。

広島空港の航空機事故で空港閉鎖が続いていましたが、昨日から再開となり、おかげさまで予定通りの便で戻ってくることができました。
18時半はまだかなり明るい広島空港の滑走路脇には、例の航空機が残されていました。思わず、展望デッキに出て見ていました。
仕事柄、毎週のように飛行機に乗りますので、空路の安全を祈りつつ・・・。

来週も各地での経営コンサルティング活動と併せて、22日~23日は、中小企業大学校東京校で営業管理者向けの「営業管理者の役割とマネジメントの進め方」研修講義を行ってきます。しっかり頑張ります!

ようやく少し穏やかな日が増えてきましたが、寒暖差や天候格差の激しい日が続いています。新入社員の皆さんだけでなく、旧人の皆さんも4月(新年度)の異動で新たな環境に身を置いている人もいるかと思いますので、体調管理には気をつけてくださいね!

4月17日の広島空港の展望デッキより
4月17日の広島空港の展望デッキより

2015/03/08:旅の友、旅の共

出張の支度をしながら、さて今回は何を持って行こうか・・・今夜も明日からの出張に連れて行く本を選んでいました。
持って行く本は1冊とは限らず、仕事に直結の本、人生の刺激や自身の今後のことを考えるきっかけにするエッセイや啓発的な本、そして、時折ですが気分転換のために読む小説、と様々なジャンルのものを一緒に2~3冊持って行くこともしばしばです。

バッグは常に1つで、でもしっかりと各々の旅の仲間たちを詰め込み、毎度とても重たいキャリーバッグになります。その重量を稼いでいるのは、①コンサルティング先での書類(紙はとても重いですね)②エビアンの500㎜ℓ 3本(出張先ではエビアンは小さいサイズ(330㎜ℓ)しか手に入らないこともあり)そして③本たちやノートパソコン、 という感じでしょうか。
行きには第3位の重量の本ですが、旅の途中で増えてしまい、帰るときには重量順位を上げているのではないかと思うこともしばしばです。
新幹線や飛行機の待ち時間にふと立ち寄った書店、移動して到着した夜の地方駅の駅ビルの本屋さんで、買い込んだ本を連れて帰ることも少なくありません。
戻りの飛行機や新幹線では、持ってきた本そっちのけで、出張中に購入したものを読みながら等と言うこともあります。

飛行機に乗り込む際は、あらかじめ席の前や座席脇等に置いておく(鞄の中から取り出しておく)ものを決めておきます。
必ず手元に取りだしておくものは、①手帳 ②本 ③開封済みの場合のエビアン ④ウォークマン といった感じでしょうか。機内でどんな気分で何をしたくなるかわかりませんので(よくばりなのです(^^)))①手帳を見ながらスケジュールの整理や今後のことを考える ②気楽に本を読む ③大好きな音楽を聴く④本を読みながら音楽を聴く といった感じです(気がつくと寝ていることもありますが・・・)。

朝の飛行機や新幹線では、そこに仕事の書類等が加わり、かなり集中して 講義や講演等の資料の検討をしていたり、コンサルティング先関連の資料をチェックしていたりすることもしばしばです。朝はやはり集中しますね。資料を見ているとあっという間に着陸態勢(到着駅間近)に・・・なんてこともよくあります。

いずれにしても、旅の共(友)に本は欠かせません。本は心の栄養 等とはよく言ったものですね。最近、街の本屋さんがどんどん少なくなっているのは寂しい限りです。

と言うことで、心に時々栄養を補給しながら、今週も頑張りましょう!

2015/03/06:北海道ツアー

旭川空港のレストランで飛行機の出発までの時間を過ごしています。19時半の出発までまだ2時間ほどあります。
水曜日に札幌に入り、今年で6年目となる「人材育成の進め方」講演を行った後、旭川へ移動し、「経営に活かす人材育成の考え方.進め方」の研修講義を2日間行ってきました。
終わってみるとあっという間の3日間でしたが、いつもながら緊張感ある充実した時間でした。
充実感と同時に疲労感も重なり、眼下に見える吹き抜けの空港エントランスを眺めながら暫しボーッとしています。

この前読んだ、外山滋比古さんの最新刊エッセイ「知的生活習慣」の中に、
「声を出すことは大変エネルギーを要することで、教室で大声の授業をするのは軽いジョギングをするくらい疲労する」「発声を運動の一種と考えると声を出すのは大変健康にいいということがわかる」等と書いてありました。

講義や講演では基本的に立ちっぱなしで数時間から1日(6~7時間)単位でしゃべり(たいていピンマイクをつけて話していますので大声で話さなくてもいいということはありますが)、コンサルティングでミーティングを行う際はメンバーの様子を見ながら話の流れを押さえながら・・・座ってメンバーと議論・検討をしつつメモを取りながらしゃべり、
いずれにしても日々しゃべることが仕事のようなところもありますので、結構な運動をしていると言われれば、確かにそんな気もします。
出張で動き回っているからなのか、しゃべっているからなのか、わかりませんが、出張から戻ると体重が減っていることも少なくないので、思った以上に体力を使いカロリーは消費しているのかもしれません。。

旭川空港から東京に向かう便は、圧倒的に観光客が多く、入り口に目をやると
今もバスが着いたのか、スキーやスノボの道具を抱えた人たちが、たくさん入ってきました。
そう言えば今シーズンはスキーしていなかったなぁ、来シーズンは必ず!と決意を新たに(笑)

空港内のアナウンスが、東京からの飛行機の到着が15分遅れる関係で出発も遅れると伝えています。

3月はまだ始まったばかりですが、あっという間に去っていきそうな、そんな気がします。

まだまだ寒い日が続きますが、
そう言っている間にも、どんどん春は近づいてきているのでしょうね。

2015/01/17:すっかり今年、すっかり日常です(^^)

今日の東京は昼過ぎから風が強くなり、一気に寒くなった感じです。
風速1㍍で体感温度は1度下がると言われていますので、夕方の体感温度は5度くらい?そんな感じだったでしょうか・・・

昨日(金曜日)は、中小企業大学校 東京校の経営後継者コースで終日 東大和市の校舎に缶詰で今期の研修生23人一人ひとりと個人面談を行ってきました。
朝9時50分から始めたのですが、30分強の昼休憩を挟んで最後の一人が終わったのは22時10分・・・。東京校を出たのは、22時半位になっていました。今期で6年目ですが、こんなに遅くなってしまったのは初めてです。正直、20時を過ぎた辺りから、近年まれに見る疲労度でした(T_T)。

参加している研修生(20歳代~30歳代の中小企業の後継者たち)は会社の経営戦略を策定する前提となる自社の現状分析の検討作業を2月中旬に向けて行っていきます。
考え方や進め方等は、年明けから4日間の講義等で示してきましたが、実際に自社の分析を行うにあたっては、各人と各々の会社の状況を検証しつつ、進め方やポイントの整理等を詰めていきます。次に彼らと面談するまでに進めておくべき内容等の確認も含めてしっかりと行わないといけないこともあり(どうしても途中で終了するわけにいかず)、一人の持ち時間を少しずつ超過していった結果・・・。

順次押していく時間、(自分の作業を行いつつ)面談を待ってくれている研修生たちに悪いなぁと思いつつ、集中を継続させながら。
でも、研修生たちは部屋に入ってくる度に「待たせて申し訳ないです」という私に、「我々は一人ずつですが、先生はずっとですから、大変ですよね。大丈夫ですか・・・」とねぎらいの言葉をかけてくれて(^_^)v
しかも、18時に一人終えたところで、遅くなることを予想した研修生たちが サンドイッチやコーヒー等を買ってきて差し入れてくれました(ありがとうございました!)。ホッと一息、元気を注入し最後まで走りきりました。

終了後に、コースの担当職員のTさんと駅前で「まあ、これも思い出ですね、笑」、なんて話しながら遅い夕食をとり、帰宅は今日になっていました。

先週5日に講義で今年をスタートしたあと各地のコンサルティング先への出張を重ね、今週明け(祝日)は新潟へ日帰り、またまた講義日程を挟みながら、木曜日は長野県の松本へ。昼過ぎから同地は大雪になり、窓越しの降雪状況を時折横目で見つつ、「帰りの特急が止まったらどうしよう・・・汗」等と思いながらメンバーと熱いミーティングを行っていました。

年明け以降、手持ちの作業等も重なっていて、今も目の前のPCに貼り付けた作業リストをにらみながら・・・なかなかハードな状況ですが頑張っております(^^;)

すっかり今年?ですね。
来週もしっかり、前進したいと思います。

上越新幹線からの車窓の景色(新潟県内)
上越新幹線からの車窓の景色(新潟県内)

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